どうも!あぽー🍎です !!
ワーホリ行きたい❗️
でもどこの国に行けばいいの?
ワーホリに行くことを考えるときに1番最初に考えなくてはならないこと
それが
『どの国に行くのか』
ということです。
この記事では
ワーホリに行きたいけど、どの国に行けばいいのか決まらないあなたに、カナダが最高のワーホリ候補地であるということをお伝えしていきます。
- ワーホリ候補地の選び方
- 英語初心者のワーホリなら圧倒的にカナダ
- 観光好きなら圧倒的にカナダ
- いろんな料理が食べたいなら圧倒的にカナダ
- 虫が嫌いなら圧倒的にカナダ
- 動物好きなら圧倒的にカナダ
- スポーツ好きなら圧倒的にカナダ
- ワーホリでカナダを選ぶ魅力
ワーホリ候補地の選び方
現在日本とワーキングホリデーの協定を結んでいる国は24カ国あります。
英語圏の国だけでも、
オーストラリア🇦🇺・ニュージーランド🇳🇿・カナダ🇨🇦・イギリス🇬🇧・香港🇭🇰
の5カ国あります。
ワーホリで行ける国は意外と多いんですよ!
しかし、多すぎると悩みも増えるもので、どの国を選べばいいのかわからない❗️
という事態に陥ります。笑
しかし、そんなあなたに朗報です!
実はしっかりと選ぶ順番があります❗️
以下の順番に沿って選んでいけば、あなたにぴったりの国が見つかるはずです。
では、見ていきましょう。
①言語を学ぶためにいくのか、それ以外のためか
言語を学ぶためにいくのか、そうでないのかで選択方法が変わります。
まずは、言語習得を主な目的としてワーホリに行くのか、そうでないのかを考えてください。
言語習得が主な目的の方は、そのまま次の②言語に進んでください!
そうでない方は、③興味関心に進んでください!
②言語
英語以外の言語を学びたい方は、
その言語が学べる地域に絶対に行きましょう。
スペイン語学びたいのに台湾とか選んじゃダメですよ?笑
言語を学ぶ面で、英語やスペイン語のように複数の国から選べる場合を除き
特定の国でしか学べない言語は、その言語が話されている国で学びましょう。
その方が効率がいいです。
では、複数の国から選べる場合はどうしたらいいのか。
次の③に進みましょう。
③興味関心
好きな食べ物はなんですか?
行ってみたい世界遺産や観光地はありますか?
それもワーホリ候補地を選ぶ上で重要な項目です。
これから1年間その国に住むのです。
好きな食べ物が1つもなかったら結構辛いですよ。笑
また、行ってみたい場所があれば現地でできた友達と旅行に行くこともあるかも知れません。
行ってみたいところに行く
それもワーホリにおいて重要なことです。
モチベーションの維持にも繋がります。
④それでも決まらない方へ
それでも決まらない方は
圧倒的にカナダです❗️
絶対にカナダをオススメします❗️
今から
『何故カナダがワーホリ候補地としてオススメなのか』
ということについて書いていきたいと思います。
英語初心者のワーホリなら圧倒的にカナダ
あなたがもし、ワーホリ前の私と同じように英語が苦手なのであれば、絶対にカナダを選んでください。
カナダには英語初心者にとって重要な要素が集まっています。
英語の発音にあまりクセがない
英語のネイティブの方が聞けば多少カナダ英語のクセはあるようですが、カナダの英語は基本的に『日本で聞いている教科書についているCDの英語』の発音です。
クセが多いとされるオーストラリアの英語や、イギリスの田舎の英語に比べて非常に聞き取りやすい英語が話されています。
英語を学ぶ日本人にとってはかなり有難いと言えるのではないでしょうか?
英語が喋れない人に寛容
カナダは移民国家です。
様々な人種が混じり合ってできています。
そのため、英語が苦手な人も結構いるのです。
そういった人と触れ合う機会が多いせいか、
現地の英語ネイティブも英語非ネイティブの人の言いたいことを一生懸命理解しようとしてくれます。
間違いを気にして英語をあまり喋らないと言われている日本人にとって、かなり嬉しい情報です。
日本語で得られる情報が少ない
日本語で得られる情報が少ないということはデメリットのようにも聞こえますが、英語学習者にとってはかなりのメリットです。
英語で考える時間が圧倒的に増えます。
ヨーロッパに行くと、電車の車内アナウンスで日本語が流れたりしますが、カナダではそんなことはありません。
全て英語です。(地域によってはフランス語も)
全ての時間が英語の勉強になります。
観光好きなら圧倒的にカナダ
カナダは観光地がかなり多いです。
トロント・バンクーバーはもちろんのこと、ケベック・モントリオール・オタワ・バンフ・イエローナイフ等々
観光地だらけです。
ナイアガラの滝もカナダですよ❗️
大自然に囲まれたり、オーロラを見たり、オリンピック村を見に行ったり、いろいろ行くところがあります。
アメリカもかなり近いので、週末に旅行とかもありです!!
また、南米やヨーロッパも旅行圏内なので、日本から行くより断然お得に行けます!!
いろんな料理が食べたいなら圧倒的にカナダ
カナダは多国籍国家です。
そのため、いろんな国の料理のお店がたくさんあります。
フランス料理・イタリアンはもちろんのこと
食べたいと思えばなんでもあります。
ラーメン屋も沢山ありますよ!
日本食が恋しくなったときにいつでも食べられるのは嬉しいですね!
虫が嫌いなら圧倒的にカナダ
カナダは寒いので大きい虫があまりいません。
蛾やムカデ、アリなどはいますが、おっきいゴキブリやセミはいません。
害虫が出てもかなり小さいです。
虫が嫌いなら方は絶対にカナダを選びましょう。
他のワーホリで行ける英語圏の国は大きい虫がたくさんいるところがほとんどです。笑
ちなみに私はセミが大の苦手なので、決め手が「セミがいないこと」でした。笑
動物好きなら圧倒的にカナダ
カナダでは野良猫や野良犬は一匹も見ませんでした。
全て飼い犬飼い猫です。
その代わりに、野良リス、野良アライグマ、野良スカンクがたくさんいます。
スカンクは臭い匂いを出すことで有名ですが、危害を加えなければ匂いはしないし、とても可愛いです!
リスは餌をあげる"フリ"をすれば近づいてきますよ!!
スポーツ好きなら圧倒的にカナダ
実はカナダはスポーツ大国でもあります。
アイスホッケーのトロントメイプルリーブス
等々
北米の主要なスポーツのチームがカナダにもあります。
どのシーズンでも一年を通してスポーツが盛り上がっているのがカナダです!
スポーツが好きな方はカナダ、特にトロントに行くことをオススメします!
夏にはテニスのロジャースカップもありますよ!!
ちなみに私は大坂なおみ選手の試合を生で観戦しましたよ!!
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ワーホリでカナダを選ぶ魅力
ワーホリ候補地としてのカナダの魅力を簡単に表すと
『最高の環境で楽しみながら綺麗な発音の英語を学ぶことができる』
ところです。
初めてのワーホリならばカナダを選ぶことを絶対お勧めします!!
絶対に後悔させません!!
へぇ〜!
カナダいいじゃん
と思ったそこのあなた❗️
カナダのワーホリは本当に最高でした。
あなたにも私と同じく最高の経験を味わってもらいたいです!!
ここまで読んでくださってありがとうございました!